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2007年4月の記事

2007年4月24日 (火曜日)

クマシデ

Kumashide_f_1

若葉の展開とともに開花した クマシデ(熊四手) の雌花序
雄花序の開花より20日ほども遅いが、これでも受粉するのだろうからどこかに遅く咲いている雄花序があるのだろう

Kumashide_mf

↑ 手前の茶色の花序が雄、葉先の緑色の花序が雌

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2007年4月15日 (日曜日)

アオキ

Aoki

見慣れたアオキ(青木)だが、雌雄異株なので実をつけるのは雌株だけ
ミズキ科の常緑低木
英名 : Spotted laurel
分布 : 本州、四国、九州、朝鮮半島、中国
花言葉 : 初志貫徹
12月12日の誕生花

Aoki_m

↑ 雄花

Aoki_f

↑ 雌花

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タマノカンアオイ

Tamanokan_aoi

この辺りの林を歩くとよく出会うタマノカンアオイ(多摩の寒葵)
花は葉の下に隠れているが、葉を掻き分けると暗褐色の花を見ることができる
人にも昆虫にも目立たない花がどのように受粉するのか疑問だが、キノコバエという小さなハエの仲間を腐ったような匂いで誘って花粉を運ばせているとの説がある
林の中でこの植物を見かけると思わず葉の下を覗いて見たくなる

昨年の記事

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ムラサキケマン

Murasakikeman

近くの公園や緑地のあちこちで今年も見かけるムラサキケマン (紫華鬘)
キケマン(黄華鬘)と同様にアルカロイドを含む有毒植物らしいが漢方薬としても用いられるようだ
名前は紫色の花の形が ケマンソウ(華鬘草) に似ていることによる
因みに華鬘は仏殿の欄間などの装飾具のこと
別名 : ヤブケマン(藪華鬘)
昨年の記事

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2007年4月14日 (土曜日)

ミヤマキケマン

Kikeman

秩父の観音院の山裾で思いがけずに出会ったミヤマキケマン(深山黄華鬘)
茎や葉を切るといやな臭いがあり、有毒成分を含むので誤って食べると眠気、嘔吐、体温低下、呼吸麻痺、心臓麻痺、こん睡、諸器官の麻痺などの症状を起こすとあるから恐ろしい
ケマンソウ科キケマン属の越年草
分布 : 関東以西から沖縄
(4月26日にキケマンからミヤマキケマンに訂正)

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2007年4月 6日 (金曜日)

クサイチゴ

Kusaichigo

たくさんの雄シベが目立つクサイチゴ(草苺)
草のように低く横に這うのでこの名がある
他の木イチゴより早く熟するのでワセイチゴとも、果実の 内部が中空になっているのでナベ(鍋)イチゴとも呼ばれる
5月の終わりから6月の初めには甘酸っぱい赤い実をつけ食することができる
バラ科キイチゴ属の落葉小低木
別名 : ワセイチゴ(早生苺)、ナベイチゴ(鍋苺)
分布 : 本州、四国、九州、朝鮮半島、中国

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ニガイチゴ

Nigaichigo

ヨレヨレのシワになったような花弁が特徴のニガイチゴ(苦苺)
5月から6月に実が赤く熟することからゴガツイチゴの別名があるが、充分に熟する前の実を食すると真ん中の核が苦く感じることからニガイチゴと呼ばれる
よく熟した実は手の中でボロッと落ちて核が残らず甘くて美味しいので野歩きで見つけると嬉しい
バラ科キイチゴ属の落葉低木
別名 : ゴガツイチゴ(五月苺)
分布 : 本州、四国、九州、朝鮮半島、中国

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コケリンドウ

Kokerindou

小山田緑地へ続く道端で出会ったコケリンドウ(苔竜胆)
春に咲くリンドウでは一番小さいので見落としてしまいそうだ
花をつけている時にもロゼット状の根生葉が見られるのが特徴
花は5裂しているが裂片と裂片の間にある副片が大きいので10裂しているように見える
名前は地面にはりつくように小さな花をつけることによる
リンドウ科の多年草
分布 : 本州、四国、九州、朝鮮半島、中国東北部、シベリア
(写真は4月14日に更新した)

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フデリンドウ

Fuderindou

散歩道の公園の斜面に今年も顔を出したフデリンドウ(筆竜胆)
交通量の多い道路なので見る度に無事を確認してしまう
ロゼット状の根生葉をつけず地面から伸びた茎に花をつけるので分かりやすい

昨年の記事

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2007年4月 5日 (木曜日)

花見(2)

Fuji

昨日の雨に空気が洗われたためか今日は富士山がきれいに見えた
花弁が風に舞い始めていたがまだ満開の状態で、人も少なく落ち着いて花を見ることができた
桜並木の間に見える富士山の大きさはレンズの焦点距離で大きく変わるが、今日は60ミリで撮影したので実感に近い

今年4月1日の記事
昨年4月3日の記事

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カタクリ

Katakuri

今年も出会えてうれしいカタクリ(片栗)の花
うつむきに咲くのでカメラのアングルが低くて手持ち撮影では苦しい
町田の薬師池公園で見られるとのことだったので行って見たが、山腹でひっそりと咲いていたので公園に来ていた多くの人達は気付いていないのかも知れない

昨年の記事

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カワヅザクラ

Kawaduzakura

伊豆では2月末から3月に開花するカワヅザクラ(河津桜)
町田の薬師池公園ではまだ花をつけていた
少し濃い目のピンクの花がよく目立つ
本場の河津で一度は見てみたいと思う
カンヒザクラ(寒緋桜) とオオシマザクラ(大島桜)との交雑種といわれる
バラ科サクラ属の落葉高木
別名 : ミナミザクラ(南桜)

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クマシデ

Kumashide

公園で見かけたクマシデ(熊四手)の雄花序
雌花序は若葉とともに展開するようだからもう少し待って見よう
カバノキ科クマシデ属の落葉中高木
別名 : オオソネ
英名 : Japanese hornbeam
分布 : 日本、朝鮮半島、中国

昨年の 記事 はイヌシデ(犬四手)の誤りと思われるので今年は確認したい

Kumashide_t

↑ 木には多くの雄花序が見られる

Kumashide_f

↑ 昨年10月31日に撮影した果穂

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2007年4月 1日 (日曜日)

花見

Sakura

近くの公園の桜がほぼ満開となり、お花見には絶好の日和だった
芝生の両側に桜並木が続き、今日は春霞のため見えなかったが空気が澄んでいるときには並木の間に富士山 (→ 昨年の写真) を望むことができる
芝生の上にブルーシートを敷き、気の合う仲間達と飲んで食べて喋って楽しく過ごした
写真は朝10時半頃の様子だが、お昼過ぎには両側に一列では収まらないほどのシートで埋めつくされていた

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