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2006年6月の記事

2006年6月30日 (金曜日)

ヤブカンゾウ

Yabukanzou

今の時期にあちこちで見かけるヤブカンゾウ(薮萓草)
学名のヘメロカリスはギリシャ語で「一日の美」を意味するが、その名の通り一日でしぼんでしまう
花は八重咲きであり、3倍体であるので結実せず種子で増えることはないそうだが、何故か意外な場所でも見かける
良く似た花のノカンゾウは一重咲きで結実し種子で増える
ユリ科ワスレグサ属の多年草
英名 : Tawny daylily
原産地 : 中国
花言葉 : 悲しみを忘れる、物忘れ
6月22日の誕生花

Yabukanzou_t

中央分離帯で咲いている ↑

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2006年6月29日 (木曜日)

アラゲハンゴンソウ

Aragehangonsou

通りがかりに出会ったアラゲハンゴンソウ(荒毛反魂草)
昨年9月11日の記事の ルドベキア は本種の園芸品種と思われる
花弁は13枚あるが一定しない
明治中期に渡来して野生化した帰化植物
キク科オオハンゴンソウ属の多年草
別名 : ルドベキア、コーンフラワー、マツカサギク(松笠菊)、キヌガサギク(絹笠菊)
英名 : Rudbeckia, Coneflower
原産地 : 北アメリカ
花言葉 : 鮮やかな態度
8月15日の誕生花


Aragehangonsou_t

中央分離帯で咲いている ↑

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2006年6月28日 (水曜日)

ナンテン(2)

Nanten

花を見るのは初めてのナンテン(南天)
メギ科ナンテン属の落葉低木
晩秋には 赤い実 をつける

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2006年6月27日 (火曜日)

ムラサキシキブ

Murasakishikibu

公園の沿道で花をつけているムラサキシキブ(紫式部)
クマツヅラ科ムラサキシキブ属の落葉低木
別名 : ミムラサキ(実紫)、コメゴメ
英名 : Japanese beautyberry
分布 : 北海道南部以南
花言葉 : 上品
11月5日の誕生花(実と思われる)

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ガクアジサイ

Gakuajisai

万葉の時代からある和種のガクアジサイ(額紫陽花、萼紫陽花)
4弁の花に見える部分は装飾花で、本当の花は中心部にある
ユキノシタ科アジサイ属の落葉低木
英名 : Hydrangea
分布 : 関東・中部地方、伊豆諸島、小笠原諸島
花言葉 : 謙虚
7月13日の誕生花

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コウホネ

Kouhone

近くの池で花をつけているコウホネ(河骨、川骨)
根茎は「川骨(せんこつ)」の名で止血剤や浄血剤、強壮剤の漢方薬として用いられる
黄色い花のように見えるのは萼片で、内部に多数の花を持つ
スイレン科コウホネ属の多年草
英名 : Cow lily
分布 : 日本、朝鮮半島
花言葉 : 崇高
8月6日の誕生花

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2006年6月25日 (日曜日)

アメリカイヌホオズキ

Inuhoozuki

道端で小さな花をつけているアメリカイヌホオズキ(アメリカ犬酸漿、犬鬼灯)
「イヌ」は役に立たないとの意で、ホオズキやナスに似ているが役に立たない
類似種のイヌホオズキは花冠が反り返るので識別できる
北アメリカ原産の帰化植物
イヌホオズキの仲間はソラニンを含み有毒
ナス科ナス属の一年草
英名 : Black nightshade
原産地 : 北アメリカ

Inuhoozuki_f

花後は小さな青い実をつける ↑
秋には黒く熟する

Inuhoozuki_t

舗装した歩道の隙間からネコジャラシとともに逞しく生えている ↑

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2006年6月24日 (土曜日)

ヤマホタルブクロ

Yamahotarubukuro

近くの神社の境内で見つけたヤマホタルブクロ(山螢袋)
ホタルブクロ は花の付け根の萼片と萼片の間にある三角形の副萼片が上方に反り返っているが、ヤマホタルブクロはコブのように膨らんでいる
一般にヤマホタルブクロの方が花色が濃い傾向がある
キキョウ科 ホタルブクロ属の多年草
別名 : 堤燈花、釣鐘草

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2006年6月23日 (金曜日)

ナツツバキ

Natsutsubaki

あちこちの公園やお庭で見頃を迎えているナツツバキ(夏椿)
沙羅双樹と間違えて呼ばれることがあるが別の種類
ツバキ科ナツツバキ属の落葉高木
別名 : シャラノキ(沙羅の木)
英名 : Japanese stewartia
原産地 : 東アジア
花言葉 : 愛らしい人
6月16日の誕生花

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2006年6月22日 (木曜日)

シロタエギク

Shirotaegiku

散歩道のあちこちで見かけるシロタエギク(白妙菊)
葉や茎には白いビロードのような綿毛がある
キク科キオン属の常緑多年草
別名 : ダスティーミラー、セネシオ
英名 : Dusty miller
原産地 : 地中海沿岸
花言葉 : あなたを支えます
2月5日の誕生花

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オオフタバムグラ

Oh_futabamugura

野歩きをしていて出会った可憐な紫色の4弁の花のオオフタバムグラ(大双葉葎)
U.A さんからご指摘を頂いて正確な名前が判った
1927年に東京で発見された北アメリカ原産の帰化植物
厚生労働省の要注意外来生物に指定されている
アカネ科オオフタバムグラ属の一年草
別名 : タチフタバムグラ
原産地 : 北アメリカ

(この記事は6月23日にU.A さんからのご指摘に基づき訂正し再編集しました)

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ヤブデマリ

Yabudemari

誰もいない公園で花をつけているヤブデマリ(藪手毬)
日本固有種の植物
白い花に見える部分は装飾花の花冠であり、5弁のうちひとつだけが小さい
本当の花は装飾花に囲まれた小さな花序にある
スイカズラ科ガマズミ属の落葉小高木
英名 : Japanese snowball
原産地 : 日本
花言葉 : 覚悟
11月24日の誕生花(果実と思われる)

Yabudemari_2

ヤブデマリの本当の花 ↑

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2006年6月21日 (水曜日)

メマツヨイグサ

Mematsuyoigusa

道路の中央分離帯で見かけたメマツヨイグサ(雌待宵草)
夕方から翌朝にかけて開花する
4枚の花弁に隙間があるのはアレチマツヨイグサと呼ぶ
明治時代に渡来し野生化した帰化植物
アカバナ科マツヨイグサ属の二年草
英名 : Evening primrose
原産地 : 北アメリカ
花言葉 : 浴後の美人

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タイサンボク

Taisanboku

公園で白い大きな花をつけているタイサンボク(泰山木、大山木)
辺りには甘い芳香が漂っている
モクレン科モクレン属の常緑高木
別名 : ハクレンボク(白蓮木)
英名 : Evergreen magnolia
原産地 : 北アメリカ
花言葉 : 前途洋々、威厳
6月8日の誕生花

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2006年6月20日 (火曜日)

ネジバナ

Nejibana

舗道や空き地、道路の中央分離帯などで多く見かけるネジバナ(捩花)
名前の通り螺旋状にねじれているが左右のねじれは一定しない
ラン科ネジバナ属の多年草
別名 : モジズリ(捩摺)
英名 : Lady's tresses, Pearl twist
分布 : 日本全土
花言葉 : 思慕
6月6日、7月2日の誕生花

Nejibana_g

芝生の中で群生しているネジバナ ↑

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アカショウマ

Akashouma

公園の下草の中で花をつけているアカショウマ(赤升麻)
名前は地下茎が赤いことによる
ユキノシタ科チダケサシ属の多年草
分布 : 日本(本州、四国、中国地方)

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ハナイバナ

Hanaibana

散歩道の広場で小さな花を付けているハナイバナ(葉内花)
名前の由来は葉と葉の間に花が咲くことから
キュウリグサに似ているが長い花序はない
ムラサキ科ハナイバナ属の1~2年草
英名 : Leaf between flower
分布 : 日本、朝鮮半島、中国、東南アジア

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ツメクサ

Tsumekusa

空き地や道端の方々で見かけるツメクサ(爪草)
とがった葉が鳥の爪の形をしているので名づけられた
ナデシコ科ツメクサ属の一年草
別名 : タカノツメ(鷹の爪)
英名 : Japanese pearlwort
分布 : 日本、朝鮮半島、中国

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ハキダメギク

Hakidamegiku

空き地や道端でたくさん見かけるハキダメギク(掃溜菊)
世田谷区の掃き溜めで牧野富太郎博士によって発見されたばかりに気の毒な名前をつけられてしまったが、可憐な花なのにちょっと可哀そうな気がする
大正時代に渡来して野生化した帰化植物
キク科コゴメギク属の一年草
英名 : Hairy galinsoga
原産地 : 中央・南アメリカ
花言葉 : 豊富

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2006年6月16日 (金曜日)

ハクチョウゲ

Hakuchouge

近所のお宅の生け垣で星型の花をつけているハクチョウゲ(白丁花)
横から見ると丁の字に見えることから名づけられた
アカネ科ハクチョウゲ属の常緑低木
英名 : Tree of a thousand stars
原産地 : 中国

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2006年6月14日 (水曜日)

キキョウソウ

Kikyousou

空き地で小さいがきれいな花をつけているキキョウソウ(桔梗草)
花が下から上に向かって段々に咲いてゆくので段々桔梗の別名がある
北アメリカ原産の帰化植物
キキョウ科キキョウソウ属の一年草
別名 : ダンダンギキョウ(段々桔梗)
原産地 : 北アメリカ

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ザクロ

Zakuro

公園のザクロ(石榴)が赤い花をつけている
秋には実をつけるが、種が多いことから子孫繁栄、豊穣のシンボルとされた
ザクロ科ザクロ属の落葉小高木
英名 : Pomegranate
原産地 : 西南アジア
花言葉 : 成熟した美しさ 、子孫の守護
8月7日の誕生花

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ヒレハリソウ

Hireharisou

住宅街の舗道で花をつけているヒレハリソウ(鰭玻璃草)
明治時代に輸入され野性化した帰化植物
若い芽や葉はサラダや天婦羅、ごま和えなどの食用になるが、厚生労働省が肝障害の危険性があるとして摂取の自粛を求めているので要注意
ムラサキ科ヒレハリソウ属の多年草
別名 : コンフリー、オオハリソウ(大玻璃草)
英名 : Comfrey
原産地 : ヨーロッパ

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2006年6月13日 (火曜日)

ホタルブクロ

Hotarubukuro

空き地の草むらで花をつけているホタルブクロ(蛍袋)
名前は花の中に蛍を閉じ込めると、その明かりが透けて見えるからとの説がある
萼のあいだに反り返る三角形の副萼片があるので識別できる
キキョウ科ホタルブクロ属の多年草
英名 : Chinese rampion, Bell flower
分布 : 日本各地
花言葉 : 感謝の気持
7月10日の誕生花

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ハルシャギク

Harushagiku

もともとは園芸植物のハルシャギク(波斯菊、春車菊)
種が飛散したのか道端でも見られる
ハルシャはペルシャがなまったものだそうだがペルシャとは縁が無い
キク科ハルシャギク属の一年草
別名 : クジャクソウ(孔雀草)、ジャノメソウ(蛇の目草)
英名 : Plains coreopsis
原産地 : 北アメリカ
花言葉 : 愛の始まり
7月26日の誕生花

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カモガヤ

Kamogaya

道端で穂をつけたカモガヤ(鴨茅)
明治時代に牧草として輸入され野生化した帰化植物
イネ科花粉症の主たる原因として悪名高いとのこと
イネ科カモガヤ属の多年草
別名 : オーチャードグラス
原産地 : 東ヨーロッパから西アジア

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2006年6月12日 (月曜日)

ヤナギハナガサ

Yanagihanagasa

散歩道の舗道できれいな花をつけているヤナギハナガサ(柳花笠)
名前の由来は花の形と下の写真の葉の形から推察できる
栽培植物として持ち込まれたものが野生化した帰化植物
クマツヅラ科クマツヅラ属の多年草
別名 : サンジャク(三尺)バーベナ
英名 : Purpletop verbena
原産地 : 南アメリカ

Yanagihanagasa_z

コンクリートの隙間から逞しく花をつけている ↑

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ハクチョウソウ(2)

Hakuchousou

公園の花壇で長い花茎が風にそよぐハクチョウソウ(白蝶草)
白い蝶が舞っているようにも見える
アカバナ科ガウラ属の多年草
別名 : ヤマモモソウ(山桃草)、ガウラ
英名 : Bee blossom
原産地 : 北アメリカ
花言葉 : 清楚
6月9日の誕生花

昨年10月25日の記事

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スイセンノウ

Suisennou_r

あちこちの庭や道端で目立つスイセンノウ(酔仙翁)
空き地でも見られるので野生化したのだろうか
葉や茎には白い綿毛があるので白っぽく見える
ナデシコ科センノウ属の二年草
別名 : フランネル草
英名 :  Rose campion
原産地 : ヨーロッパ南部
花言葉 : ウィット、機智、機転、誠実
8月19日の誕生花

Suisennou_w

白花のスイセンノウ ↑

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2006年6月11日 (日曜日)

ウメモドキ

Umemodoki

公園の植栽のウメモドキ(梅擬)が花をつけている
名前は葉や枝振りが梅に似ていることから
秋には赤い実をつける
モチモキ科モチノキ属の落葉低木
英名 : Japanese winterberry
原産地 : 日本
花言葉 : 知恵
11月1日の誕生花

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ムシトリナデシコ

Mushitorinadeshiko

道端で群生しているムシトリナデシコ(虫取り撫子)
名前は、花のつく節の下あたりに粘着液を出すため虫がよくつことから
食虫植物ではない
江戸時代に渡来して野生化した帰化植物
ナデシコ科マンテマ属の二年草
英名 : Catchfly
原産地 : ヨーロッパ南部

Mushitorinadeshiko_g

群生の様子 ↑

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イボタノキ

Ibotanoki

公園の林で出会ったイボタノキ(水蝋の木)
名前はイボタロウムシというカイガラムシが寄生し、その分泌物からイボタロウ(水蝋)が採れることによる
花弁とシベの様子からセイヨウイボタノキ(プリペット)の可能性もある
モクセイ科イボタノキ属の半耐寒性常緑低木
英名 : Border privet
分布 : 日本、朝鮮半島

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2006年6月10日 (土曜日)

タチアオイ

Tachiaoi

庭だけでなく道端でも見かけるタチアオイ(立葵)
花の色は赤、ピンク、白など多彩だ
室町時代に渡来した帰化植物
アオイ科タチアオイ属の多年草
別名 : アオイ(葵)、ハナアオイ(花葵)、ツユアオイ(梅雨葵)、カラアオイ(唐葵)
英名 : Hollyhock
原産地 : 小アジアから中国
花言葉 : 野望、大志
6月23日の誕生花

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ゼニアオイ

Zeniaoi

駐車場の隣の空き地で咲いているゼニアオイ(銭葵)
江戸時代に観賞用として渡来し、野生化している帰化植物
花はハーブティーに利用される
アオイ科アオイ属の多年草
英名 : Mallow
原産地 : 西南アジアから南ヨ-ロッパ
花言葉 : 母の愛
7月12日の誕生花

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2006年6月 8日 (木曜日)

ネズミモチ

Nezumimochi

公園で出会ったネズミモチ(鼠黐)の白い花房
名前は実が「鼠のフン」に、葉が「黐の木」に似ていることによる
モクセイ科イボタノキ属の常緑小高木
別名 : タマツバキ
英名 : Japanese privet
分布 : 日本(本州以西)、朝鮮半島、台湾

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ビヨウヤナギ

Biyouyanagi

散歩道で見かけるビヨウヤナギ (美容柳、未央柳)
キンシバイと似ているがオシベが長く、花弁がトモエにねじれている
オトギリソウ科オトギリソウ属の半常緑低木
別名 : ビジョヤナギ(美女柳)、キンセンカイドウ(金線海棠)
原産地 : 中国
花言葉 : 幸い
7月14日の誕生花

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キンシバイ

Kinshibai

近くの公園の植え込みで咲いているキンシバイ(金糸梅)
オシベが金色の糸のように見えることから名づけられた
茶花として重宝されるそうだ
似ている花のビヨウヤナギよりオシベが短いのですぐわかる
オトギリソウ科オトギリソウ属の半落葉低木
英名 : Tall St. John's wort
原産地 : 中国
花言葉 : 悲しみを止める、秘密、きらめき
6月16日の誕生花

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2006年6月 7日 (水曜日)

ムラサキツユクサ

Murasakitsuyukusa

道端で大きな花を付けているムラサキツユクサ(紫露草)
辺りにはまだツユクサ(露草)が見られない
朝に開花して午後にはしぼむ一日花
ツユクサ科ムラサキツユクサ属の多年草
英名 : Spiderwort
原産地 : 北アメリカ
花言葉 : 快活、尊び、ひとときの幸せ
6月23日の誕生花

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ヤマブキショウマ

Yamabukishouma

林の中で純白の花を輝かせているヤマブキショウマ(山吹升麻)
雌雄異株で、雄株は派手とのことだからこの写真は雄株と思われる
名前は葉の形がヤマブキに似ていることから
バラ科ヤマブキショウマ属の多年草
分布 : 日本、朝鮮半島、中国
花言葉 : さわやか

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シモツケ

Shimotsuke

公園で鮮やかなピンクの花をつけているシモツケ(下野)
白花もあるようだが出会えなかった
下野の国(栃木県)で最初に発見されたので名づけられたとの説がある
バラ科シモツケ属の落葉低木
別名 : キシモツケ(木下野)
英名 : Japanese spiraea
分布 : 日本、朝鮮半島、中国
花言葉 : いつかわかる真価、実らぬ恋
6月22日の誕生花

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2006年6月 6日 (火曜日)

ドクダミ(2)

Dokudami

ちょっと様子が違うドクダミ(毒痛み)の花を見つけた
普通は4弁だがこれは5弁の花だ
辺りには5弁の花が多く見られたので種が変異したのだろう

→ 4弁のドクダミ

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タマノカンアオイ

Tamano_kan_aoi

里山でたくさん見つけたタマノカンアオイ(多摩の寒葵)の暗褐色の花
名前は多摩丘陵とその周辺部にしか分布していないカンアオイということに由来する
自生地の開発に伴い個体数が急激に減少し、環境省のレッドデーターブックの絶滅危惧II類(VU)に指定されている
カンアオイの仲間だが葉の表面がしわしわなことで識別する
ウマノスズクサ科カンアオイ属の常緑多年草

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タツナミソウ

Tatsunamisou

きょう里山を歩いていて出会ったタツナミソウ(立浪草)
もっと早ければ一面に咲いていたそうだ
波立つように咲く花の姿から名づけられた
シソ科タツナミソウ属の多年草
英名 : Japanese skullcap
分布 : 日本(本州以西)、東南アジア
花言葉 : 私の命を捧げます
7月3日の誕生花

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2006年6月 5日 (月曜日)

ブラシノキ

Brush_noki

近所のお宅の庭でブラシノキ(ブラシの木)が満開になった
名前のとおり赤いブラシのように見える
赤く見える部分は長い雄しべ
明治時代の中頃にオーストラリアから渡来した
フトモモ科ブラシノキ属の常緑常緑小高木
別名 : キンポウジュ(錦宝樹)、ハナマキ(花槙)、カリステモン
英名 : Bottle brush
原産地 : オーストラリア
花言葉 : 素直な気持ち、儚い恋
7月18日の誕生花

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クマシデ

Kumashide

公園の林で緑色の花を垂らしているクマシデ(熊四手)
名前は四手(しめ縄などに垂らす白いギザギザの紙)のように見え、これが大きいことによる
カバノキ科クマシデ属の落葉中高木
別名 : オオソネ
英名 : Japanese hornbeam
分布 : 日本、朝鮮半島、中国

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カキ

Kaki

気がつくと咲き終わっていることが多いカキ(柿)の花
ゆっくりと観察したのは何年ぶりだろう
意外に小さくて可愛い花だ
秋には甘柿が実るのだろうか渋柿が実るのだろうか
カキノキ科カキノキ属の落葉高木
英名 : Kaki, Persimmon
原産地 : 東アジア
花言葉 : 自然美
9月26日の誕生花(果実と思われる)

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2006年6月 4日 (日曜日)

ワルナスビ

Warunasubi

空き地で見つけたワルナスビ(悪茄子)
名前は牧野富太郎博士が「始末におえない悪草」として名づけた
「地下茎が蔓こり田畑を荒らし始末におえないヤクザもので、こんな草を負いこんだら災難だ」と言わしめている
茎や葉には鋭い棘があるので注意が必要だ
全体にソラニンという有毒物質を含む
昭和の初めに渡来した最近の帰化植物
ナス科ナス属の多年草
英名 : Apple of Sodom, Devil's tomato
原産地 : 北アメリカの東部から南部

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2006年6月 3日 (土曜日)

ツルマンネングサ

Tsurumannengusa

道端などで黄色い花をつけ始めたツルマンネングサ(蔓万年草)
頑強な多肉植物でなかなか枯れないことからマンネングサと呼ぶらしい
古い時代に渡来し野生化した帰化植物
ベンケイソウ科マンネングサ属の常緑多年草
英名 : Stringy stonecrop
原産地 : 朝鮮半島、中国

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2006年6月 2日 (金曜日)

テイカカズラ

Teikakazura

船のスクリューのような形の花をつけているテイカカズラ(定家葛)
近くの公園や民家の生垣で芳香を放っている
名前は藤原定家が思いを寄せた式子内親王の墓にこの植物が絡んでいたという謡曲の「定家」に由来する
キョウチクトウ科テイカカズラ属の常緑蔓性木本
別名 : マサキノカズラ
英名 : Star jasmine
分布 : 日本(本州以西)、朝鮮半島
花言葉 : 優雅

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2006年6月 1日 (木曜日)

クワノミ

Kuwanomi

濃い紫色に熟してきたクワノミ(桑の実)
一房を口にすると何ともいえない懐かしい甘酸っぱい味だ
口が紫色になるほど食べた子供の頃を思い出し
思わず「山の畑の桑の実を・・・♪」を口ずさむ
故郷の家の蚕棚の記憶が蘇る
クワ科クワ属の落葉低~高木
別名 : ヤマグワ(山桑)
英名 : Mulberry

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